今年もよろしくお願いいたします

      ○本年もよろしくお願いいたします




喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきます。


昨年は何かとお世話になりまして、大変ありがとうございました。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




昨年は、技術伝承部門を立ち上げましたので、その準備期間でした。


おかげさまで、思った以上に反響もあり、思い切って決断して良かったと


思ってます。タイミング的にも、今年が勝負だと思ってます。



技術伝承部門では、


「しんくみビジネスマッチングフェア2014」の出展をきっかけに、


お二方、お声をかけていただき、


その中の一つの案件は、


12月28日無事収録を終え、編集作業に入ってます。完成後に公開させて頂きます。


もう一つの案件は、大きな機関とも関わる案件で、正直びっくりしてますが、


一つ一つ問題点を克服し、前進して行きたいと思い、すでに着手中です。



加工部門では、


私のような、汎用旋盤での加工は、ますます二極分化していくように思います。


時代遅れのような扱いを受けるところと、希少価値的な扱いをして頂けるところです。


汎用旋盤のみの仕事を好んで受けるところは、実際少なくなってきてるようです。


商社さんとの昨年の駆け引きで、実感しました。


汎用旋盤の仕事は、発注元が、直接加工業者に発注するより、


いったん商社さんを通して発注することが多くなってきました。


理由は、抱き合わせ発注で汎用旋盤の仕事をこなす為だと想像しています。


問題はその時の単価設定ですね。そろそろ商社さんも発注元さんにそれとなく


交渉しているようですけど、当社基準価格を下回る仕事は、基本丁重にお断りしてます。


希少価値的な扱いをして頂けるところは、わざわざ商社さんを経由したりしないですね。



それと、年金貰いながら、安値で受けてる所もそろそろ少なくなってきたみたいです。



もう一つ、年末に、NC機は、設備過剰のようなことをお聞きしました。


一人で複数台使うため作業能率が上がってるようです。


設備投資とそのランニングコストも上がってきてるとお聞きしました。




私の予想ですが、今年はいろいろな意味で、


「加工仕事の流れ方」


が変わってくるように思います。


各工場の「熟練工退職先延ばし」も、そろそろ限界ではないでしょうか。


高精度な複合加工などは、私などには出来ませんので、全く解りませんが、


少なくとも、私がターゲットとしている、


NC機で加工しているところが、好まない加工では、


確実に加工者は減少していってると思います。


「西尾鉄工所は汎用旋盤加工させていただきます」


と何らかの方法で宣伝し、必要として頂ける所とめぐり合うことが大切だと思います。



変わり者の私ですが、よろしければ、今年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


■「技術伝承」について

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       2016.5.5

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